こだわりぬいた究極のマヨネーズ新発売

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こだわりぬいた究極のマヨネーズ新発売

2019/09/18 22:40

▼　活き活きと健康を維持するために食事は特に重要です。

当たり前ですが…「身体は食べたもので作られてます」

近年、気を付けたいのは「食の安全性」です。

抗生剤や、ホルモン剤を与えている鶏の卵は、大丈夫なんだろうか？　

消費者に安価で提供してもらえる点ではありがたくても、生産コストを抑える為に薬剤を投与する。

更には餌食いを極力少なくするために鶏舎には日光が入らないようにし、運動が出来ない様に狭いケージの中に閉じ込められた親鶏はストレスがないのだろうか？

実は祖父が北海道で養鶏場を営んでいました。

もちろん子供のころの私は何の疑問も持ってはいませんでしたが、

この度、沖縄県のみやぎ農園さんのご協力により、薬剤の無い環境で飼育された鶏の健康な卵を使ったマヨネーズを発売させて頂くことになりました。健康志向の皆様に是非ともご賞味いただきたいと思います。

▼　「KOBO EM マヨネーズプレミアム」は、ここが違う

その① 安全性へのこだわり

防腐剤はもちろん。着色料、保存料、添加物、香料不使用。
親鶏も抗生剤、ホルモン剤、など不使用。

その② 卵へのこだわり（平飼いEM卵使用）

飲み水、飼料にEM（有用微生物）を使用

（飼料はとうもろこし、よもぎ粉末、海藻粉末、木酢液、牡蠣殻、山土を配合し、

有機微生物ぼかしを加えたオリジナル配合）鶏の習性を活かし微生物の力で、

本来あるべき環境を整え毎朝人の手で1つ1つ拾いあげてます。

その③ おいしさへのこだわり

リンゴ酢を用いたほのかな酸味・甘み・圧倒的たまご感の絶妙なバランスでまるでカスタードのような仕上り。

その④ 新鮮さへのこだわり

24時間以内に産まれた卵を使用しています。

大瓶 210ml ：約2.5個の黄身使用
小瓶 80ml ：約１個の黄身使用

小瓶 80ml ：約１個の黄身使用

その⑤ あえてビンへのこだわり

菌や空気に触れにくいようにあえて瓶を使用（普通のチューブタイプは空気や菌を通してしまう）（飼料はとうもろこし、よもぎ粉末、海藻粉末、木酢液、牡蠣殻、山土を配合し、有機微生物ぼかしを加えたオリジナル配合）鶏の習性を活かし微生物の力で、本来あるべき環境を整え毎朝人の手で1つ1つ拾いあげてます。
未使用でビンは1年の賞味期限（チューブタイプは4〜8カ月間）

開封後1カ月を目処にお召し上がりください。

「EM」ってなあに？

EMとは、農地や水環境の改善に威力を発揮する光合成細菌や、発酵型の乳酸菌、酵母など、自然界にいる人にも環境にもやさしい善玉菌の集合体です。これらの善玉菌を絶妙な比率でブレンドし、相乗効果を生み出したのがEMという共生関係です。1982年に比嘉照夫琉球大学名誉教授によって開発され、現在では、農業、畜産、河川浄化、健康など様々な分野において世界100カ国以上で使われています。（引用元：EM研究機構）

微生物（EM）資材を用いて、木くずや鶏の食べ残しとともに鶏フンを堆肥化させています。
それが腐葉土のような床となり、湿度・温度を調節したり、鶏の腸内環境を整える発酵食品になっています。
この床は完全に循環していて、匂いもなく、抗生物質や消毒薬を用いることはありません。